ちょうど、おじいさんの親指くらいの男の子です。 二人はさっそく、一寸法師(いっすんぼうし)という名前をつけてやりました。 ある日の事、一寸法師はおじいさんとおばあさんに、こんな事を言いました。 「わたしも都へ行って、働きたいと思います。